さいが
0120-414-552温度・湿度
たったエアコン1台で
快適な温度・湿度が
ずっと続く
エネルギーをムダにしない家づくりを
行うからこそ冷暖房設備は必要最小限でOK
異常気象が当たり前となりつつある地球温暖化の時代。
そんな中で、私たちは毎日を快適に過ごすために冷暖房設備に頼り、エネルギーを多く使う生活が当たり前になってしまっています。しかし、これからの長い未来を改めて考えてみませんか？
機械や設備にできるだけ頼らず、持続可能な暮らしを送る。さいが設計工務の家なら、心地よい生活を実現しながら地球にもお財布にも優しくなれる家づくりが実現できます。
さいが設計工務の快適性能
365日24時間ずっと快適
高気密・高断熱住宅は、そうでない住宅と比べ家の中の温度と湿度がとても安定しています。 加えて、間取りや建材の工夫による相乗効果で、たったエアコン1台の稼動で家全体を夏は涼しく冬は暖かい快適な空間に保てます。
高気密・高断熱住宅のなせるわざ
室温をキープするためには、優れた気密性と断熱性が基本となります。たとえ高性能のエアコンを用いても、暖かい空気や冷たい空気が逃げてしまうような住宅ではエネルギーが無駄になってしまいます。高気密・高断熱住宅では、建物自体が温度調節をサポートし、こうした冷暖房設備への依存を最小限に抑えることが可能です。
温度・湿度のムラを作らない設計
住宅の中には、トイレや浴室、玄関などどうしても気密性が弱くなり、外気の影響も受けやすいため、温度や湿度が上下しやすくなる場所があります。しかし、ヒートショック対策などの観点から見れば、家の中に温湿度のムラを作らないことが理想です。
そこで、さいが設計工務では間取りや建材選びの工夫で、できるかぎり温度や湿度のムラができない家づくりを行います。
快適な温度・湿度が
ずっと続く秘訣
高気密・高断熱
よく耳にする「夏は涼しく冬は暖かい」の基本となるのが、気密・断熱性能です。 さいが設計工務の建てる家は、UA値0.30W/㎡K以下、C値0.3c㎡/㎡以下と優れた性能を誇り、住宅内温湿度の安定化を助けます。
全熱交換換気システム
高気密・高断熱住宅において唯一空気の出入り口の役目を担う換気口。換気システムには一般的に第1種から第3種までありますが、さいが設計工務が採用するのは給排気とも機械で行う第1種換気システムです。 自然給排気と異なり、室内の熱エネルギーを保つため、住宅内の温度をキープできます。
ハイドア
エアコンの暖かい・涼しい空気を家全体に行き渡らせるために、ハイドアを採用しています。 通常のドアだと、天井とドアの間に壁ができてしまいますが、ハイドアとくにさいが設計工務が採用する「フルハイトドア®」（神谷コーポレーション）は、天井まで伸びるドアがムダなスペースを生みません。適切な空気循環のために必須の室内建具です。
自然素材
床材には、蓄熱性に優れた無垢材を使ったフローリングを採用しています。また、内壁・天井材には高い調湿効果を持つ漆喰を使用。 これらの素材が、自然で緩やかな温度調節を行います。
冷暖房設備にエアコンを
採用する3つの理由
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