外付けブラインド
「ヴァレーマ」
窓の可能性を最大限に引き出す「外付け」ブラインド
日本でブラインドと言えば、一般的に室内に設置するものです。
一方、ヨーロッパでは室内ではなく屋外にブラインドをつけるのがスタンダード。
それはなぜでしょうか?
実は、室内温度を上昇させる大きな原因となる太陽光の熱の約70%は窓から入ってきます。
太陽光を遮るために最も効果的なのが、窓の外側、つまり屋外にブラインドを設置することなのです。
この外付けブラインドにより、熱が室内に入る前に遮断され、室内の温度上昇を効率的に防ぐことが可能となります。
外付けブラインド「ヴァレーマ」は、あなたの好みに合わせて太陽の光と熱を調節し、居心地の良い室内環境を創造します。
ヴァレーマを設置する
3つのメリット
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洋風すだれ
「アウターシェード」
日差しを窓の外で8割以上カット
さいが設計工務が標準採用している窓はYKK APのトリプルガラス樹脂サッシ「APW430」です。
窓単体でも優れた断熱効果・遮熱効果を発揮しますが、同じYKK APの「アウターシェード」を併用することでより優れた効果が期待できます。
YKK AP「アウターシェード」は、日差しを遮ることで室内温度の上昇を抑え、節電効果を発揮するシェードです。
日よけを使用しない季節や強風時は、簡単にスッキリと収納できます。
YKK AP「アウターシェード」の特長
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アルミ製ひさし
「コンバイザー」
アウターシェードと併せて使うことで日よけ機能が向上
YKK APのシンプルでフラットなアルミ製ひさしは、日差しや雨から建物を守るだけでなく、その洗練されたフォルムは建物の外観を美しく引き立てます。 オプションのすだれフックや「アウターシェード」の取り付けにより、さらに優れた日よけ機能を実現します。
ミーレ
ビルトイン食器洗い機
食器洗い機のパイオニア「ミーレ」
日本国内にも多くの愛用者がいるミーレのビルトイン食器洗い機。
キッチンで自由な時間を生み出し、洗練された暮らしを実現するためのアイテムです。
1929年にヨーロッパで初めて食器洗い機を開発して以来、ミーレは食器洗い機のパイオニアとして世界中で高い評価を受けています。
こだわりのキッチンのパートナーに選んでみてはいかがでしょうか。
ミーレ食器洗い機の魅力
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